自分が今のこの世界において異端である事はとっくにわかっています
しかし私のような者が生き残れば それは世界が私を認めたという事
生き残りを…まさに存在をかけた闘い
こんなやりがいのある人生はそうそうありませんよ
「働きたくない」といって、それを貫こうとする人は、この世界では異端です。
間違いない。
ほとんどの人が「仕事と割り切る」と言って生きてきています。
しかし、わたしは意地でも割り切らない。
わたしにとって「働く」とは「お金のために、仕事として割り切ってやる」ということなのかもしれません。
この世界では、そんな甘いことを言っていないで、「お金を稼ぐために割り切る」というのが手っ取り早いのはわかっている。
でも、絶対にそんなことはしたくない。
お金のために、自分の気持ちに反することは一切やりたくない。
こんなわたしが、このくだらない意地を貫き通したまま生き残れば、それは世界がわたしを認めたということです。
生き残りを…まさに存在をかけた闘い。
こんなやりがいのある人生はそうそうありませんよ。
働かない覚悟…
それもまた貫き通せば真理。
というわけで、しばらくはキンブリー先生を心の師としたいと思います。