自分を責めないようにするには、「自分を褒める自分」を演じてみるといい

2016110208

最低限の元気を得るには、自分を責めないようにすることが重要です。

そもそも自分で自分の元気をなくしているわけですからね…

そりゃしんどいに決まってます(;´Д`)

うまくいかないときは、うまくいかない自分を責めがち。

結果が出ない時は、結果を出せないことを責めがち。

人生そのものがうまくいってないなら、そんな自分を根本的に責めがち。

行動できないときは、行動できない自分を責めがち。

誰かに怒られたら、自分はダメなんだと自分を責めがち。

自分よりものすごいスキルのある人を見たら、比較して、スキルの低い自分はダメなんだと責めがち。

全部、いっぺんにやめるのは難しいので、1つずつやめましょう。

…といってやめられるなら、とっくにやめてますよね。

それでもやめられないから困ってるっちゅーねん!

じゃあ、とりあえず減らしてみましょう。

コーチング理論では「現状の外側のぶっ飛んだゴール」という言葉が出てきます。

ゴールは今の自分からかけ離れている必要があるんですよ。

そうじゃないとエネルギーが出ないんです。

こう考えると、なんかゴールって難しそうですが、実は「決して自分を責めない」ということもまた、現状の外側のぶっ飛んだゴールなんですよね。

なにせ、自分を責めないといっても、今までの人生でずーっと自分を責めてばっかいた人にとっては、その状態って今までなかったので、どんなかんじかわかんないんですよね。

自分を責めてばっかいた人からしたら、それはもはや今とは違う別の自分で、とんでもない変化だから。

つまりまぁ、自分を責めてばっかりいる人にとって「自分を責めるのをやめる」というのは、それくらいぶっ飛んでることなんですよ。

もはや別人といっていいレベル。

そりゃ「やめる」といって簡単にやめられるもんじゃないですわ…

まさに現状の外側。

新たな自分に生まれ変わるという一大イベントであることを認識しておくといいでしょう。

で、この場合、新しい自分として「自分を褒める自分になってみる」といいと思うのです。

自分を責めないようにがんばって、結果的に空いた思考が出来るわけですが、だったらかわりに何か埋めないと、空っぽのままなんで、結局以前の癖で同じことしちゃうんですよね。

だから、新作の自分に切り替える。

じゃあどうすれば切り替えられるかというと、一度、ゴール側の自分になりきって、演じてみるのです。

最初は「新作の自分に切り替えた」という設定でいいです。

その設定で自分を責める代わりに褒めてみる。

別に変わらなくていいから、一度演じてみるといいでしょう。

何かをやって失敗したとしても、やってみたことを褒める。

絵を描いて上手く描けなかったとしても、描いたという行為そのものを褒める。

結果が出せなくても、人生そのものが上手くいってないとしても、何もせずにゲームばっかして引きこもっていても、年間3万人もいる自殺者に入っていないことを褒める。

生きていれば挽回のチャンスはありますが、自殺したらほんとになくなります、ゼロです。

挽回しなくても、チャンスを自らつぶさないだけでもたいしたもんです。

自殺せずに生き延びている、それだけであなたは本当に良く頑張っています。

他のみんなはこのことを褒めてくれないと思いますが、わたしはあなたのことを目一杯ほめます。

年間3万人も脱落者がいるこの国で、その3万人に入らず懸命に生きてきた、すべてを終了させなかった。

これは本当に誇って良いことなのです。

実際問題、自分の意志で死んでしまう人って結構いますからね。

わたしの親戚の1人も若くして自ら命をたって死んでしまいました…

だから、生き延びている自分をめいっぱい褒めてあげてください。

もしも未遂を起こしていたとしても、あなたの生きたいという潜在的な気持ちが人生を終了させずにここまで来たんだから、それは本当にすごいことで、たくさん褒められる価値があることなのです。

だから、いっぱいいっぱいなでなで(*´▽`)ノ(;ω;`)

こうやって、出来るだけ自分を褒めていきましょう。

そして、そーいう新しい自分をイメージして、そんなゴール側の自分になりきってみる。

嬉しい気持ちや安心感があれば、それをいっぱい味わってみる。

いきなりずっと出来なくてもいいから、30分だけでもなってみる。

それが出来たら、自分をたくさん良い子良い子してあげる。

焦らなくても、少しずつ演じ慣れていけばいいです。

そうして、気付いたときに演じていけばいいです。

最終的には、いつでも演じられるようになれば免許皆伝。

その時、あなたはもはや別人に生まれ変わっていることでしょう。

自分を責めてばかりの人間から、いっぱい褒めてあげられる人間に変わっていることでしょう。

…とまぁ、上記はわたし自身がこんなかんじでやってみたらいいかなーと思って試している一例で、別に無理にする必要はないし、これが出来なくてもかまいません。

まぁ、参考になればいいなーと(*´▽`)

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